へたっぴです!
テオ(THEO)でロボアドバイザー投資を行っています。
集計日を今月から中旬に変更しました。
連続予約注文や、高スワップ通貨とか他にも運用しているの月末締めで成績をまとめると重なって大変なので。
THEO(テオ)の運用状況
2019年4月24日時点では
運用元本 180,000円
損益 4,862円(+2.7%)
です。
3月にプラス転換した後もわずかですが利益が増えました。
グラフを見ていただければわかりますが、損益は順調に右肩あがりです。
素晴らしい。
ロボの力が発揮されています。
このまま年利5%くらいを目指してほしいですね。
THEO銘柄別内訳
下の表と図は投資銘柄別の状況です。
いろんな商品に投資しています。
僕個人ではこんなに様々な商品に投資できませんし、バランスをどうしていいかわかりません。
いろんな商品に自動的に投資してくれるのはロボアドバイザー投資ならではですね。
ここに1%を払う意味があるはずです。
現在保有している商品は3月1日時点と大きく内容が異なっています。
グロース・インカムともに米国関連の商品を大きく買っているような状況です。
新興国があまりありません。
つみたてNISAやiDeCoはたんたんと積み立てるだけなので面白くもなんともないのですが、ロボアドバイザー投資はちょっと興味深いです。
自分で売買するわけではないですけど、これからどんな感じになるのか楽しみです。
この状況を見るとやはり、先進国中心での運用が基本だなぁと感じます。
僕はFXでは高スワップの新興国通貨の割合が高めです。
少しづつ、新興国の割合を減らしています。
高スワップ通貨への新たな資金投入もお休み中です。
ロボアドバイザー投資が順調に成績を伸ばしているので、当たり前ですが先進国を中心とした運用が一番安定すると思いました。
最終的には10%くらいにまでしなければ。
現在のポジションを売らないとしたら先進国通貨であと800万円稼ぐことが必要です。
がんばります!!
<THEO投資状況内訳4/24時点>
<3月1日時点>
2月末まではかなり分散されてましたが、現在は分散が減って集中投資しています。
2月末の構成比率では最も高くても10%以下でしたが、現在米国割安株に19%が集中しています。
4月1日時点では18%だったのでさらに集中しています。
債券も米国債ばかりです。
おいおいロボ大丈夫か?
もう少し分散したほうがよい気がしますが、それは僕がへったぴだからでしょうか?
米国の景気=世界の景気
なので、米国に投資することは世界中に分散投資することと結局は同じとも考えられます。
なのであれば面倒くさいから米国に集中しちゃえ!!ということなのかな?
<現在の構成比>
<3月1日の構成比>
商品の分散状況が全然違うのがわかります。
これからどうなることやら・・・。