へたっぴです。
2022年はマネースクエアCFDでNASDAQ100のCFDトラリピを行っていましたが大火傷をする前にポジションを解消し休止しています。
最終的な利益は2,500円+アマゾンギフト券3,000円の5,500円でした。
2023年は景気減速が予測されてます。
ロングのポジションはいずれ大きな含み損を抱える可能性があるので怖くて仕掛けられません。
ショート中心にすればよいのかもしれませんが、株式のショートは気分的にイヤなのでここは完全撤退し、資金も引き上げます。
CFDを始めた2022年の3月くらいですが、設定はマネースクエアの特集ページを参考にしてました。
特集ページではNASDAQ100のロングは確か15,000まで買う設定になってましたがさすがに危険すぎると思って14000で止めておいたのも、早めに損切りしたのも僕にしては良い判断でした。
おかけで火傷せずに済みました
特集ページでのストップロス水準はNASDAQ100が12,500くらいだったと記憶してます。
この設定に従ってたら完全に大火傷です。
ロスカットまではさすがにいかないので撤退ではないけど、このストップロス値よりも現在は下の水準なので、大損切りができない場合、死亡寸前です。
危ない危ない。
基本的に損切りはしない主義ですがインデックスとはいっても株式なのでボラティリティが大きいし、しかもCFDはレバレッジかかってるのでポリシーを貫くわけにはいきません。
秋になってさすがに危険を感じて収支がトントンになったところで損切りして撤退。もう少し撤退が早ければ年利10%くらい(50万円運用してたので5万円)の利益は取れたのですがこればかりはタラレバなのでしょうがないですね。
あらためて今から始めるのも手ではありますが性格上、株式を対象としたCFDなどのレバレッジ商品での運用は向いてないですね。
ボラティリティが高いと含み損が一気に増えるので疲れます。
そのわりには利益は少しづつしか増えない。
やっぱり低レバレッジのFX、株をやるなら現物か投資信託が気楽で良いです。
2023年は株安が来ると言われているので一応CFD口座にお金残してましたが全額FX口座に戻します。
株安になったら投資信託を追加で購入します。