ああ

マネースクエアがJALグループに。ポイント廃止でも“マイル投資”時代へ
へたっぴです。
トラリピユーザーにとって、それなりにインパクトのあるニュースが2月に出ました。
マネースクエアがJALグループの一員となり、「マネースクエアポイント」が廃止。その代わりに、運用しているだけでJALマイルが貯まる仕組みに変わるという内容です。
これは人によって評価が大きく分かれる改定ですが、結論から言うと——
自分にとってはかなり嬉しい変更です!!!
マネースクエアを買収してくれてありがとう!!。
でもなんで?
マネースクエアなんてマニアックなFX会社をグループ化したんだろう?
昔からJAL派の自分には“神改定”
自分は昔から完全にJAL派で、ずっと日本航空のマイルを貯めてきました。
といっても、別に強いこだわりがあったわけではなくて、単純にJALしか飛んでいない地方に長く住んでいたからです。
選択肢がなかっただけなんですよね。
なので今回の変更は、“たまたま”でまさに棚からボタもちです。
運用方法に何の変更もなく、これまで通りにトラリピを回しているだけでマイルが積み上がるのは、かなりお得です。
しかも、年間で数百マイルとかいうレベルじゃなく、数千マイルが貯まります。
このブログで公開しているように僕の取引量は決して多くはないです。
はっきりとした根拠はないですが同じ証拠金で動かしている人の平均以下だと思います。
そんな僕でも1年間で5千マイル以上貯まりそうです。
まさに神改定!
ANA派には正直つらい変更
一方で、全日本空輸派の人にとっては、これは嬉しくない改定ですよね。
特に、ANAしか飛んでいない地域に住んでいる人、ANA中心でマイルを貯めている人、こういう方にとっては今回の変更はほぼメリットなし。
しかも、これまでの「マネースクエアポイント」は
・Amazonギフト券に交換
・FX口座へ入金 etc…
など、かなり自由度が高くて使いやすいポイントでした。
それが完全にJALマイル一本になるわけなので、ANA派の人にはなかなか厳しい改定でえす。
とはいえ、会社自体がJALグループになった以上、どうしようもありません。
ここはもう割り切るしかないところですね。
“マイルが見える化”されるのはちょっと楽しみ
個人的に地味に楽しみなのが、5月中旬から予定されている成立カレンダーにマイルの積み上がりが表示される機能です。
今でもカレンダー形式で日々のトラリピ運用の結果を見るのはけっこう楽しいです。
毎日コツコツと利益がつみあがっている様子が一目でわかるのはテンションあがります。
今後は利益だけでなく、マイルとしても積み上がっていくのが見えるわけで、「今日も少し増えてるな」という小さな積み重ねは感覚としては、通帳の残高を見る楽しさに近いかもしれません。

<イメージ図:マネースクエアHPより>
実際どれくらいマイルが貯まる?3か月弱で1500マイル超
制度変更の話だけだとイメージしづらいので、実績ベースの話も。
2月の改定から約3か月弱ですが、すでに1500マイル以上貯まっています。
3月は特に決済回数が多かったのでこのペースが1年間続くわけでないと思いますが正直な感想としては、
「思った以上に貯まるな…」
という印象です。
(JALカードと連携させているので取引マイルは2倍です)
このペースで行けば1年ちょっとで片道航空券分(だいたい8000マイル)を貯めることができるかも。
トラリピはもともとコツコツ型の運用ですが、そこにマイルが上乗せされることで、“地味だけど確実に増えていく楽しさ”が一段階強くなった感じがあります。
ただし注意点が一つあります。
マイルがもらえるからと言って仕掛けすぎないこと!!
自分のステータス:ダブルスター運用中
現在の自分のマネースクエアでの状況はこんな感じです。
ステータス:ダブルスター(預託証拠金100万円以上)
このダブルスターだと、
毎日マイル:5マイル/日
が積み上がっていきます。
さらに上位のトリプルスターになると、
毎日マイル:10マイル/日
と、一気に効率が良くなります。
すでに1500マイル以上貯まっていると書きましたが、トリプルスターならざっと2500マイルくらい貯まっていることになります。
トリプルスターになりたい!!
ただし問題はここ。
預託証拠金:1000万円以上
これは正直、なかなかのハードルです
実際に運用していて思うのは、ダブルスター → トリプルスターの壁が高すぎるという点。
だって預託証拠金が10倍ですよ。
個人的には、500万円くらいせめて700万円くらいでステータスアップできると、かなり現実的になんですけどね。
現状だと「あと400万円積み増さないと…」となるので、距離がちょっと遠いんですよね。
心理的にも利益としても。
ANA SFC改定で“勢力図”が変わる?
ちょうど最近、ANAに大きな動きがありました。
SFC(スーパーフライヤーズカード)の制度改定により、年間300万円以上のカード利用がないとゴールド特典が維持できないという条件が追加されました。
これは、相当に重い条件です。
この影響で、
- SFC維持が面倒になった人
- ANAにこだわる理由が薄れた人
が、JAL(JGC)に流れてくる可能性もあります。
そうなると気になるのが「JALラウンジ混むんじゃない?」問題。
今の自分はほとんど飛行機に乗らないJGC会員です。
出張があっても東京に行くのに新幹線に乗っていくくらい。
ですが、数年後にはまた飛行機によく乗って出張する部署になるかと思うので、ちょっとだけ気になるところです。
とはいえJGCのハードルは高い
ただ、この点についてはそこまで心配していません。
なぜなら、JGCは1年の“修行”でサファイア到達、さらにLSP(ライフステータスポイント)を貯める、
というプロセスが必要で、一度取ればほぼ安泰という構造ではありますが新規入会のハードルがそれなりに高いからです。
なので、大量流入が起きる可能性はそこまで高くないと見ています。
自分のスタンス:結局カード利用がすべて
ちなみに自分の場合は、夫婦ともに
- JALカードがメイン
- ほぼ他のカードは使わない
- 年間利用額は300万円を大きく超える
という状態なので、仮にSFCのような改定がJAL側で起きても問題なし。
結局のところ、「日常の決済をどこに集約しているか」が、こういう制度変更の影響を左右しますね。
まとめ:トラリピ+JALマイルは相性がいい
今回のマネースクエアのポイント制度改定は、
JAL派 → かなりメリットあり
ANA派 → 正直つらい
と、はっきり分かれる内容でした。
ただ、トラリピという「長期・継続型」の運用と、コツコツ貯まるマイルの相性はかなり良いと感じています。
これからは、
『為替差益』+『スワップ』+『マイル』
という“3つのリターン”が期待できます。
楽しみ3倍です。
それにしてもマネースクエアで運用して、ANAで修行してSFCになった人にとってはダブルパンチの災難ですね。
























