
へたっぴです。
先日、めでたく(?)51歳の誕生日を迎えました。
51歳という新しい1年の幕開けだったのですが、実は誕生日の前日に、人生初の「とんでもないイベント」が発生してしまいました・・・。
今回は、そんな日常に突如起きたハプニングと、そこから学んだ人生訓(?)についてのお話です。
投資は全く関係ないです。
誕生日前日に、まさかの「ガシャーン!」
誕生日の前日、会社からの帰宅中に道路で信号待ちをしていた時のことです。
いきなり後ろから衝撃が。……はい、追突事故に遭ってしまいました。
もちろん、51年の人生で初めての経験です。
ぶつけられた瞬間は、「え、何?」といった感じで、何が起こったのか良くわかりませんでした。
救急車を呼ぶような大きな事故じゃなく、余裕があったからだと思います。
車を降りて確認したところ、相手の方は若い女性でした。
当然、めちゃくちゃ動揺しまくっているので、相手の車と自分の車を安全地帯に移動させてから、僕の方で警察を呼びました。
相手の職業は学校の先生とのこと。
「あぁ、学校の先生も毎日忙しいし、きっと疲れていたんだろうなぁ……」と、怒りよりも同情の念が先に湧いてしまいました。
若い女性から必死に謝られたら、おっさんなので怒れません。
警察が現場検証を行いましたが、幸いにも私の怪我は酷くなかったので、相手を過度に責めるつもりもありません。穏便に「物損事故」として処理してもらうことにしました。
何より、相手の方が無保険車じゃなくて本当に良かったです。(これ、非常に大事なポイントですよね)。
修理代はまさかの3桁万円!? 迫られる選択
事故で僕の車は、バックドアとリアバンパーが大きく凹みました。波打ってます。
自走はできたのですぐにディーラーに持って行きました。後日、相手の保険会社による修理代の概算見積もりは、なんと80万円でした。
あくまで概算なので、ディーラーからは「実際は100万円くらいかかる」と言われました。
今回は追突事故なので過失割合は「0:100」、つまり100%相手側に過失がある事故なので、費用はすべて相手の保険会社が支払ってくれます。
まぁ車は直せばいいやと思っていたらディーラーの方から面白い提案(選択肢)をされました。
1. 修理しなければ、修理代(保険会社との協定額)をそのまま現金でもらうことができる。
2. さらに、今回は修理代が車の時価評価額を下回るだろうから、破損した車を自分で回収し、ディーラー(下取り業者)に買い取ってもらうことも可能。
⇒保険の扱いで「分損」というらしいです。
つまり合法的にダブルで現金をもらえることになります。
この車は約7年落ちの中古で買いましたが、自分が乗りはじめてまだ2年も経っていないのでません。「どうしようかなぁ……」としばらく頭を悩ませました。
困ったのでGeminiに相談してみた
Geminiに「修理代が100万近くかかるってどういう状態?」と聞いてみたところ、
「それだけの金額になるということは、車の骨格(フレーム)にまでダメージがいっている可能性が高い。買い替えるのは良い選択」とのことでした。
フレームまでいっていたら「修復歴あり」になってしまうので、次に下取りに出したときは大幅に査定額が下がります。おまけに 直したとしても後々不具合が出るかもしれないので、修理代が追加でかかるかもしれません。
おまけに事故車はなんとなく縁起が悪いので、このまま乗るのは気分的にイヤな感じがします。
さらに追い打ちをかけるように、エアコンのコンプレッサーが壊れていることも判明しました。こちらの修理代(約10万円)は事故とは全く関係のない当然全額自腹です。
車検まであと半年
車は8年落ちの中古車
自腹のエアコン修理に10万円
フレームが歪んでいる可能性大
修理代はそのままもらえる。しかも80万円も。
事故車でも下取りに出せる(自走できるのでそれなりの価格で売れるかも)
これらを総合的に考えた結果、「よし、これは買い替え時だ!」と決断しました。
Geminiの指摘通り、修理して乗り続けるよりも、【修理代 + 車の下取り】を元手に、新しい車に買い替えた方が賢い選択だと判断しました。
考えようによっては、車を買い替えるための大きな原資ができたわけですから、「災い転じて福となす」、良い機会をもらったのかもしれません。
今回、事故の経緯、保険の関係、車の扱いなどGeminiと相談しながら、どう動くべきか考えました。自分の方の保険に弁護士特約を付けているので、弁護士と相談しならが進めようかと思いましたが初動はやっぱりGeminiに相談してある程度の方向性を考える方が圧倒的に早いですね。
特に物損は車の修理をするかどうかだけなので単純ですし。
人身の部分は時間がかかるし、弁護士に頼らないと相手の保険会社に簡単に負けるのでGeminiにはちょっとした相談しかできないので、要は使い分けが大事なんだろうと思います。
今回の件に関わらずなんでも同じですね。
体のメンテナンスも「良い機会」に
ちなみに怪我の方ですが、診断は「腰椎の捻挫」で軽傷でした。
ただ、ジワジワと痛みが続いているので、しばらくは通院が必要です。
もともと腰痛持ちだったのですが、事故前半年くらいは全く痛みがなかったので、今の痛みは明らかに事故が原因でしょう。
これも「これを機に、昔からの腰痛も含めてしっかり根本から治しなさい」という神様の思し召しだと思って、きっちり治そうと思います。まぁ腰痛はきっち治そうと思っても治るものではないですが。
これもまた、ある意味で良い機会ですね。
本当の「当たり年」はどっちだ?
最近のプライベートや仕事は好調でした。
「今年は資産も増えたし、給料もアップしたし、まさに『当たり年』だなぁ!」
……なんてホクホクしていた矢先に、まさか別の意味(物理的な意味で)で「当たり」を引いてしまうとは!!!
でも、私の「当たる」才能はこれだけじゃありませんでした。
先日、とあるアーティストのライブに行ったのですが、客席に投げ込まれたギターのピックをGETしました!
これで、ライブでゲットしたアーティストの直筆や使用グッズは通算3つめです。
ライブ会場の規模とライブ回数、1回あたりにアーティストが客席に投げるグッズの数をベースにざっと試算したら、おおよその確率は1.4%でした。ちなみに数十回ライブに行っても約60%の人が1個もグッズを入手できません。
グッズを入手できるのは前方席を確保しやすいファンクラブの人が圧倒的に多いはずなので、それを加味すると
もっと低い確率になると思うのでこれって相当すごい確率(当たり)だと思いました。
51歳になって思うこと
車の衝突、腰の捻挫、資産・給料のアップ、ライブでグッズをキャッチ。
良いこと(当たり)と、悪いこと(当たり)が、こうも交互に、しかもドカンと押し寄せてくるなんて、本当に人生って面白いものです。
今年は4月から異動で新しい職場になって、新しい場所で生活を始めてとそれなりに大きな出来事があったのですがそれにしても激動の1か月でした。
「良いこと、悪いことが交互に起こるのが人生なんだなぁ」
51歳になった節目のタイミングで、身をもってそれを実感させられる出来事でした。
そのうち投資でもそんなことを思う事態があるかもしれません。
悪いことには会いたくないですが。
ひとまずは、新しい車探しと、腰の治療をがんばります!
みなさんも、車の運転にはくれぐれもお気をつけくださいね。





























