
へたっぴです。
最近、ちょっとした生活習慣の見直しをしています。
仕事から帰宅すると、ダイニングテーブルでパソコンを開いて、インターネットをダラダラと見ていることが多かったのですが、奥さんから「話をぜんぜん聞いていない!」と激怒されてしまいました。
確かに、何か調べたいことがあるわけでもないのに、ついついネットを見続けてしまうんですよね。
ということで、パソコンを触るのは週末だけにすることにしました。
実は、ずっと前から意味もなくネットばかり見る癖を止めたいと思っていたので、ちょうど良い機会だったのかもしれません。
ブログも週末に集中して書くことにしました。
平日にちょこちょこと書くよりも、まとめて時間を取った方が意外と更新が捗るかもしれませんね。
さて、今回は2026年10月末時点の投資運用成績です。
2026年10月末集計結果
2026年10月末時点での総資産は、1,598万4,840円でした。
通算損益は530万6,300円です。

9月末の時価評価額は1,617万9,008円だったので、約19万4千円の減少となりました。
7月以降、資産評価額は足踏み状態が続いています。
10月は株式市場の調整などもあり、NISAやiDeCoの評価額が減少しました。また、FXについても松井証券のミニトラリピやヒロセ通商の手動トラリピで評価額が下がっています。
一方、マネースクエアのトラリピは少し回復しています。
なかなか思うようには増えてくれませんね。
10月末の運用状況は以下のとおりです。
| 運用方法 | 月末時価評価 | 投資元本 | 含み損益 | 損益 |
|---|---|---|---|---|
| トラリピミニ | 1,593,009円 | 1,170,000円 | -73,769円 | 662,729円 |
| 手動トラリピ | 1,125,290円 | 440,000円 | 280,195円 | 718,765円 |
| トラリピ | 5,903,017円 | 5,720,000円 | -262,455円 | 183,017円 |
| NISA | 3,221,410円 | 1,542,000円 | 1,653,088円 | 1,679,410円 |
| iDeCo | 2,930,668円 | 1,548,000円 | 1,382,668円 | 1,809,668円 |
| ミニ株 | 907,133円 | 198,540円 | 220,956円 | 281,593円 |
| 仮想通貨 | 304,313円 | 60,000円 | 244,313円 | 244,313円 |
| 総資産合計 | 15,984,840円 | 10,678,540円 | 3,723,050円 | 5,306,300円 |
※損益は各運用先の確定損益と評価損益を踏まえた累計値です。口座間の資金移動や過去の運用利益を含むため、各口座の損益を単純合算したものと総資産シートの集計値は一致しません。
総資産は1,600万円を少し下回ってしまいました。
それでも、投資元本は1,067万円を超えており、通算損益も530万円以上あります。
投資を始めた頃と比較すると、かなり大きくなりました。
ここまで来ると1か月で20万円程度の変動は珍しくないです。
前月比で少ない月は5万円くらい、多い月は60万円動いています。
60万動いた月はさすがに怖くなりましたが、あまり気にせず長期的に運用していきたいと思います。
運用口座別の時価評価推移
運用資産の推移です。

当初はFX運用が資産の大部分を占めていましたが、現在はNISA、iDeCo、ミニ株などの株式・投資信託の割合が大きくなっています。
現在はFXと株式・投資信託がほぼ半々に近い構成です。
FXについては、長い間運用している割には資産が大きく増えていません。
特にマネースクエアの世界戦略が思ったように利益を伸ばしてくれないことが原因です。
一方、NISAやiDeCoなどの投資信託は、長期的には順調に資産を増やしてくれています。
最近は少し足踏みしていますが、積立投資は長期戦です。
FXだけに資金を集中させるのではなく、株式や投資信託にも分散しておいて良かったと思っています。
ここ数か月は全体として減少傾向にありますが、長期的な資産形成という意味では、特に方針を変更する必要はないと考えています。
運用先別の状況
毎月書いている内容は大体同じですが、運用先別の状況を紹介します。
松井証券ミニトラリピ

※以前のマネパnanoでの運用益、投資元本の残りを引き継いで集計しています。
タイトルにある通り、トラリピのミニバージョンです。
松井証券では1通貨単位で運用できるので、小ロット(10~300通貨程度)のトラップを多数設定しています。
10月末の時価評価額は159万3,009円ですが、30万円ほど銀行に入れたままになっているのでFX口座としては130万円で運用しています。
投資元本は117万円で、評価損益はマイナス7万3,769円となっています。
10月は利益は過去最高でしたが評価損益が‐2.6万円⇒-6.5万円とマイナスが拡大しました。
なので、9月末の時価評価額161万4,464円からは約2万1千円の減少です。
含み益の拡大の大半がNZドル/カナダドルの下落(含み損:-1万円⇒-4万円)によるものです。
松井証券のミニトラリピは、まだまだ実験的な運用です。
10月は評価額が減りましたが、短期的な成績だけで判断するつもりはありません。
今後も運用を続けながら、収益性とリスクのバランスを確認していきたいと思います。
新興国通貨手動トラリピ(ヒロセ通商)

円高にならず、新規ポジションがなかなか持てないので、手動トラリピとは名ばかりの完全放置モードが続いています。
10月末の時価評価額は112万5,290円でした。
9月末の時価評価額115万8,765円から約3万3千円の減少です。
投資元本44万円に対して、現在の評価損益は28万195円となっています。
評価損益の大半はスワップです。
メキシコペソや南アフリカランドなどの新興国通貨を中心に運用していますが、為替の評価損益は少し悪化しました。
新興国通貨は高いスワップが魅力ですが、その分、為替変動のリスクも大きいです。
特にメキシコペソは、最近はやや下落傾向なので安心できるものではありません。
トルコリラについては、相変わらず厳しい状況です。
昔、高い価格で購入したポジションが足を引っ張っています。
直近で購入したポジションについてはスワップで利益を確保できる可能性もありますが、全体としてはなかなか難しいですね。
最近は新規取引もほとんどしていません。
無理にポジションを増やすよりも、現在の保有ポジションを管理しながら、のんびり運用していきたいと思います。
トラリピ(マネースクエア)

マネースクエアでは世界戦略を中心に運用しています。
10月末の時価評価額は590万3,017円です。
投資元本は572万円、評価損益はマイナス26万2,455円となっています。
9月末の時価評価額588万5,560円からは約1万7千円の増加です。
少しだけ回復しました。
ただし、相変わらず厳しい状況が続いています。
AUD/NZDがめちゃくちゃ足を引っ張っています。
世界戦略で運用している通貨ペアは、ドル/シンガポールドル以外、設定範囲を逸脱しているものが多く、資金効率がかなり悪くなっています。
本来であれば、設定したレンジ内で為替が動き、売買を繰り返して利益を積み重ねていくのが理想です。
ところが、レンジから外れてしまうと、ポジションを抱えたまま身動きが取れなくなります。
現在の各通貨ペアの動きを簡単に見てみます。
- ドル/シンガポールドル(USD/SGD)世界戦略の中では比較的動いてくれている通貨ペアです。10月も大きな方向感はありませんでしたが、レンジ内での売買が期待できている貴重な存在です。
- ユーロ/ポンド(EUR/GBP)10月はユーロがポンドに対して下落する動きとなりました。レンジの下方向への動きが目立ちます。この位置ではショートは仕掛けられないのでトラリピはノーポジです。
- 豪ドル/NZドル(AUD/NZD)10月は豪ドルがNZドルに対してやや強い動きとなりました。比較的狭い値幅で動くことが多い通貨ペアですが、上に行ったっきりです。今後の反転に期待したいところですが当分は無理ですかね。
- 米ドル/カナダドル(USD/CAD)10月は米ドルがカナダドルに対して弱含む動きとなりました。現在はノーポジですが、そろそろロングの設定範囲に入りそうです。
- ノルウェー/スウェーデン(NOK/SEK)10月はノルウェークローネがスウェーデンクローナに対して上昇する動きとなりました。ロングの設定レンジから大きく外れているので当分活躍できそうもないです。
これだけ設定範囲を逸脱していると、運用資金を有効に活用できているとは言えません。
そのため、マネースクエアに投入している資金の一部を松井証券に移して、ミニトラリピで運用するようにしています。
マネースクエアは運用資金が大きいだけに、なかなか厳しいですね。
毎日少しずつ入るJALマイルが心の支えです。
あとは11月にリリースされるユーロズロチをどうするか。
NOK/SEKかEUR/GBPの資金を使うか悩みどころです。
つみたてNISAとiDeCo(SBI証券)
NISAでの投信積立とiDeCoは、米国株式、先進国株式、新興国株式などのインデックス連動型投資信託を中心に積み立てています。
まずはNISAです。

10月末の時価評価額は322万1,410円でした。
投資元本は154万2,000円、評価益は165万3,088円です。
9月末の329万2,715円から約7万1千円減少しました。
続いてiDeCoです。

10月末の時価評価額は293万668円でした。
投資元本は154万8,000円、評価益は138万2,668円です。
9月末の298万933円から約5万円減少しました。
NISAとideco両方合わせると、10月は約12万円の評価額減少です。
10月の世界株式市場は、米国株が比較的底堅かった一方、米国以外の先進国株式や新興国株式にも弱い動きが見られました。
また、為替についても円高方向に動いたため、海外株式に投資する投資信託では円換算の評価額を押し下げる要因になったと考えられます。
夏前から株式市場は少し足踏み状態が続いています。
ただ、僕としては、もっと下がっても良いくらいです。
積立投資は長期戦ですから、短期的に評価額が減ったからといって慌てる必要はありません。
むしろ、安く購入できる期間が長くなれば、将来的にはプラスになる可能性もあります。
もちろん、株式市場が必ず回復する保証はありませんが、今のところ積立方針を変更する予定はありません。
ミニ株で無限ナンピン(SBI証券)

SBI証券のミニ株を利用して、少額ずつ個別株式を購入しています。
株価が下がった銘柄を買い増していく、いわゆる無限ナンピン戦略です。
10月末の時価評価額は90万7,133円でした。
投資元本は19万8,540円、評価損益は22万956円、通算利益は28万1,593円です。
9月末の時価評価額92万923円から約1万3千円減少しました。
通算利益も9月末の29万5,383円から減少しています。
最近は日経平均株価も大きく動いていますが、僕の保有株式も少し調整したようです。
保有銘柄が39社あるのでひとつひとつの値動きを確認する気にはなれません。
AI使えば簡単にできますが39社分の分析レポートは読む気にもなれません。
そもそもミニ株なので金額的にも意味はないです。
無限に資金を投入できるわけではありませんが、一度に購入する数量は1~3株くらいなので、多ければ数十回ナンピンすることになります。
ざっと見て下落してたら買い増しするという作業を機械的にやるだけです。
仮想通貨

仮想通貨は宝くじなので、どーでも良いです。
10月末の時価評価額は30万4,313円でした。
投資元本は6万円なので、含み益は24万4,313円です。
9月末の32万5,648円から約2万1千円減少しました。
こちらも少し下落しています。
仮想通貨については、資産形成の主力として考えているわけではありません。
あくまでも余裕資金で楽しむ程度です。
大きく上昇してくれればラッキーですし、下落しても生活に影響が出るような金額ではありません。
そのくらいの距離感で付き合っていきたいと思います。
まとめ
2026年10月末の総資産は1,598万4,840円でした。
9月末から約19万4千円の減少です。
7月以降、なかなか資産が増えてくれません。
特に10月はNISAやiDeCoの評価額が下がり、FXも松井証券とヒロセ通商で評価額が減少しました。
一方、マネースクエアのトラリピは少し回復しています。
運用先ごとに成績が異なるので、複数の投資先に分散している意味はあると思います。
ただ、FXについてはマネースクエアの世界戦略がなかなか復活してくれません。
資金効率の悪さが気になるので、今後も松井証券への資金移動を含めて運用方法を検討していきたいと思います。
NISAやiDeCoについては、短期的な値動きに一喜一憂せず、引き続き積立を継続します。
ミニ株も下がったら買い増しです。
仮想通貨は宝くじです。
結局、いつもと同じ運用方針ですね。
資産が増える月もあれば減る月もあります。
毎月の成績に振り回されず、無理のない範囲でコツコツと運用していきたいと思います。
年末に向けて、もう少し頑張ってくれると嬉しいですね。



























